東京秋葉原 レーベル・プロダクション直結 業界密着型ミュージックスクール東京アキバミュージックスクール(TAMS)

ベースレッスンBASS GUITAR LESSON

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年々人気が高まってるベース。ベースが上手に弾けたらカッコイイですよね!

指弾き・ピック弾き・スラップ・5弦など…。

基本的なプレイから派手なプレイまでわかりやすく教えます。

何年もベースを弾いてるけどイマイチ上達しない!という方に最適!

ベースと身体との設置角度、右手、左手、それぞれの指の角度など、プレイヤーそれぞれの体格にあったフォーム改善や、より効率的なトレーニング方法で練習をする事で明らかに上達が加速します。

楽器に触れたことがない人も、まずはチャレンジをしてみることが大切です。

これからベースを始めたい!という人にも安心、楽器レンタルで気軽にスタートできます。

まず何を揃えて何から始めたらいいのかなど、楽器購入の相談もお任せ下さい。

新しい音楽のカタチ。

新しい音楽のカタチ。

2月も今日で終わりますね。   音楽を作る、という中でも色々な形があります。 TOKYO AKIBA MUSIC SCの生徒さんの中にはバンド活動をしていたり、 動画投稿をしていたり……

生徒さんの年齢層

TOKYO AKIBA MUSIC SCにお越しいただく生徒さん。 みなさん、最初は体験レッスンにお越しいただきご入会〜となるわけですが。たまに質問されることがあるので、いっそここに書いておきますが……

講師プレイ動画 華凛のハッタリスラップ #3

講師プレイ動画 華凛のハッタリスラップ #3

第2回から引き続いて、第3回目「華凛のハッタリスラップ」です! ベースプレイヤー 華凛のハッタリスラップ #3 前回2つはダブルプルで実音を鳴らすパターンでしたが、ゴーストノートを多めにするとパー……

講師プレイ動画 華凛のハッタリスラップ #2

講師プレイ動画 華凛のハッタリスラップ #2

第1回目が大好評!なんとたった1日で3000回の再生数でした!!そんな講師プレイ動画をアップ! ベースプレイヤー 華凛のハッタリスラップ #2 前回のフレーズとポジションが違うだけのプレイ。右手左……

講師プレイ動画 華凛のハッタリスラップ #1

講師プレイ動画 華凛のハッタリスラップ #1

https://youtu.be/ak-n5nKnpG0 講師プレイ動画をアップ! ベースプレイヤー 華凛のハッタリスラップ #1 楽器店などで試奏するときのおすすめフレーズ! おっ!こいつで……

スクールでコンペを開催予定!

スクールでコンペを開催予定!

スクールに通う生徒さんの中には、TOKYO AKIBA MUSIC SCならプロデビューのチャンスがあるって聞いて!! と、通っていただいている方も多くいらっしゃいます。   たしかに……

BUONOBUONO

BUONO(BUONO)

15歳から独学でエレキベースを始め、18歳から2年間音楽の専門学校で音楽理論や基礎を学ぶ。

2013年にアニソンユニットである『angela』サポートメンバーとして全国ツアーや「Animelo Summer Live」などの大型アニソンフェス、海外公演など多数出演。 指弾き、ピック弾き、スラップなどの基本的な演奏方法は勿論のこと、スリーフィンガー、ライトハンドタッピング、ロータリー奏法などの特殊な演奏方法も得意とする。

イシヅカ シンペイSHINPEI ISHIZUKA

イシヅカ シンペイ(SHINPEI ISHIZUKA)

さまざまなバンド活動を経て、ベーシストとしてバンドからアイドルまでジャンル問わずサポートミュージシャンとして活動。

多数のレコーディングにおいて、ベースだけでなくLogicでの作曲やアレンジ、ライブトラックの制作などにも関わる。

平本 陽一郎YOICHIRO HIRAMOTO

平本 陽一郎(YOICHIRO HIRAMOTO)

15歳からベースをはじめ、ポップスやインストゥルメンタルなどバンド活動の後、サポートミュージシャンとしての活動をスタートする。

「コタニキンヤ.」「黒田倫弘」「垣内りか(ex.愛内里菜)」等サポートを経て、4人組声優ユニット「スフィア」「楠田亜衣奈(μ’s)」のツアーに参加。

曲に寄り添い、ボトムにいながらも歌うようなプレイスタイルに定評がある。

華凛KARIN

華凛(KARIN)

14歳からベースを手にし、19歳の時にMASAKI氏に師事。その後、2005年にNoGoDに加入。2010年にキングレコードよりメジャーデビュー。

2016年にはイケベ楽器主催の「ベースの日 2016」にて川崎哲平氏と共演。

2018年、NoGoDを脱退。xotic guitarsから自身のモデルを2機種を発売(ベースマガジン誌のMy Dear Bassのコーナーに掲載)