って、作曲できないよね。。。。
と、諦めているあなた。
果たして本当にそうでしょうか?
鼻歌を歌ったことってないですか?
それも立派な作曲なんですよ。
あとは、そこからいかに具現化していくかというテクニック。
実際、スクールに通う生徒さんでも、
体験レッスンに来た一番最初は、鍵盤のドレミファソラシドもわからない!
という状態から。。。
小学校の音楽の授業の基礎があれば十分作曲はできます。
それを可能にするのがDTMなわけですね。
もちろん、ドレミの鍵盤の音がどこか、ということがわからないままで
DTMを使っていくことはまず難しいでしょう、、、というか使っていけば覚えますw
あとはそれを各楽器の特性に合わせて曲を膨らませていく、
いわゆる「アレンジ」「編曲」というものです。
作曲を絵のデッサンとすれば、アレンジが色付けになるでしょうか。
もともと作曲をする、というのはメロディーを作るだけのことではありましたが
現代の音楽シーンでは、ほぼこのアレンジまでを含めてやることが多くなりました。
バンドやソロアーティストでプロデューサーがいて、アレンジャーがいて!
ということであれば別ですが、楽曲制作をしてそれをアーティストに提供したい
ということなのであれば、このアレンジ能力も必要になってきます。
スクールに通っている生徒さんで、早ければ3ヶ月〜半年くらいで、
そこまでレベルを引き上げていくことができます。
ふとした時に歌った鼻歌。
ひょっとしたらあのアーティストが歌ってくれるようになるかもしれませんよ!?
ということで、楽器ができない方でもまずはお試しを!
無料体験レッスン受付中です!